きょうも、おうちモンテッソーリ日和!

モンテッソーリの考え方を取り入れたおうち育児の記録。

着衣枠がなくても、バックル留め

日常生活に必要なスキルを身につけることはモンテッソーリ教育の柱の一つで、それぞれのスキルを身につけるために専用の教具が存在します。

 

例えば、洋服を身につけるためのスキル(ボタン留め、スナップ留め、ファスナー、リボン結び等)のためには、「着衣枠」と呼ばれる教具が使われるようです。

 

娘も一歳半を迎えて、洋服の着脱や留め具への関心が高まってきました。着衣枠を買うべきかなー、でもちょっと高いなー、日用品で代替できないかなー、なんて考えているうちに、娘が自分で練習を始めていました。手持ちの物で。

 

手持ちの物でバックル留め

f:id:montebiyori:20180426041941j:image

プラスチックバックル。抱っこ紐やチェアベルト、ハーネスに私のリュックとなかなか身近な存在なので、娘も気になっていたのかも。

 

出先のハイチェアなどでもしげしげとバックルを眺めていることが最近多いなと思っていた矢先、「いえーい!」という声に振り向くと、ハーネスのバックル留めに成功していました。

f:id:montebiyori:20180426041828j:image

これからしばらくはバックルを見るたびに留めたがるかな。指を挟まないといいけど。挟むと痛いことを覚えるのも大事だけど。

 

おうちモンテッソーリに着衣枠は必要?

モンテッソーリの教具は特定のスキルを身につけるために非常に効果的だと思います。無駄が削ぎ落とされていて、余計な雑念を排除して、「お仕事」に集中できるようになっているので。

 

ただし、おうちモンテッソーリで使うためには親が教具として「正しく」使える必要があるし、一人っ子の場合は特にコストが成果に見合わないと思います。

 

「ゴール」は日常生活に必要なスキルを身につけることで、着衣枠はそのための「ツール」のひとつだという考えから、我が家には着衣枠は必要ないと判断しました。少なくとも現時点では。

 

同様の理由で、ファスナーも手持ちの物で練習中です。

 

にほんブログ村 教育ブログ モンテッソーリ教育へ